” BLACK SUN ” @ DIESEL ART GALLERY
DIESEL ART GALLERY OPENING EXHIBITION
“BLACK SUN” by SIMON HENWOOD + FANNIE SCHIAVONI
2010.11.20 (SAT) ~ 2011.2.13 (SUN) at DIESEL ART GALLERY
会期:2010.11.20 (土) ~ 2011.2.13 (日)
会場: DIESEL ART GALLERY
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
Web: www.diesel.co.jp/art
開館時間: 11:30-21:00
休館日: 不定休
ディーゼルが提案するライフスタイルの世界観を存分に楽しめる渋谷・明治通り沿いの新しいストアDIESEL SHIBUYA内に、ユニークなアーティストのセレクションに定評のあるディーゼルの新しいアートギャラリー「DIESEL ART GALLERY」が誕生。その記念すべきオープニングを飾るのは、今最も活躍する2人、マルチメディアアーティストのサイモン・ヘンウッド(Simon Henwood)とジュエリーデザイナーのファニー・スキアヴォーニ(Fannie Schiavoni)による“Black Sun”。リアーナやカニエ・ウェストなどのクリエイティブディレクションで知られるイギリス出身のヘンウッドと、レディ・ガガやケイティ・ペリーなど世界中のセレブから絶大な支持を受けるスウェーデン出身のスキアヴォーニのタッグによる特別なコラボレーション展がDIESEL ART GALLEYで実現します。
“我々はコンピューターの画面を通して外の世界を眺めている。季節の変化による暑さや寒さを肌で感じることもなくなってしまった。我々はBlack Sunの世界に生きているのだ。”
手作業でつながれたいくつものリングがフレキシブルな構造を生み出すスキアヴォーニの有機的なチェーンデザインはジオデシックドームを連想させる。織り成されるチェーンとチェーンのつながりは強靭なイメージを与え、これにヘンウッドの写真やペインティング、インスタレーションという演出が加わり非現実的な別世界が作り出される。
Black Sun Concept:
Black Sunは、髪の毛が絡まってできた惑星のようなボール状のスケッチから始まった。そのもつれたアフロのようなイメージが、今回のファニー・スキアヴォーニとのコラボレーションのアイデアのもとになっている。同じような形を三次元で表現したのがチェーンの惑星だ。カオスから生み出された美しい構造体、その創造のプロセスは自然界と共通している。太陽のシンボルは、太古の昔から信仰の対象や生命の源として多くの文化で異なる意味を持ってきた。Black Sunの世界で我々は、様々な文化や科学理論を取り入れた独自の神話を探求する。体を縛るチェーンは、太陽からの光の物理的な存在を目に見える形で現している。登場人物たちはBlack Sunの崇拝者であり、虜になった奴隷だ。マヤやエジプトではなく現代文明の人物だが、古代文明を投影した存在である。ロンドンにある我々のスタジオは、大英博物館の隣という理想的な場所にあり、常にインスピレーションを与えてくれている。Black Sunは我々に、生命は常に変化しているということを思い出させてくれる。我々の一部は滅び、同時に新しい命が生まれていることを。
本展では、“Black Sun”のコンセプトに基づく作品に加え、ヘンウッドの過去のアートワークやドローイング作品、リアーナの舞台衣装、そしてDIESEL ART GALLERYでの展覧会開催を記念して作られたスキアヴォーニによるオリジナルデザインのデニムも展示予定。ディーゼルの新しいアートスポットDIESEL ART GALLERYにご注目ください。
SEMITRA EXHIBITION

セミトラ展 SEMITRA EXHIBITIONに銀座のクリエーションギャラリーG8に行ってきました セミトラチームのメンバーとは10月の404 Not Fashionに参加してもらってイベントを一緒に作ったり、404 Web Siteデザインをお願いしたり、現在展開中のシュウウエムラコスメティックスのクリスマス限定企画Web Site “abracadabra” でもお仕事ご一緒させて頂いています、私のもっとも注目しているクリエーティブ集団です
今回の展覧会のタイトルは “ウェッブから生まれるデザイン” 場所は銀座のクリエイションギャラリーG8。スケジュール2010年10月22日(金)~ 11月18日(木)
卓越したメディア感性と技術を発揮するクリエーター集団「セミトラ」の個展。
「フォントにおける時間」をテーマに展示空間+WEBで作品を展開。
2003年の設立以来、ウェブデザインから、グラフィックス、インタラクティブデザインまで、メディアテクノロジーの最新形とデザインの領域をクロスオーバーさせるクリエイター集団「Semitransparent Design(セミトランスペアレントデザイン)」。
様々なコマーシャルウェブサイト、映像広告やディスプレイをはじめとした広告媒体(デジタルサイネージ)で注目される彼らのデザインワーク。本展では、フォント(文字書体)デザインに着目し、時間によってフォントが変容していくユニークなアイデアの新作を発表します。展示空間とともにウェブサイトからも観客が参加できるインスタレーションから展開します。
フォントが時間を作り出す。
新しいデザインアイデアによるインスタレーション+ウェブサイトでの展覧会。
「時間フォント/フォント時間」をあらわし、フォントが時間によって変化していくプロセスを視覚化する新しい発想から、文字デザインを探求するこころみです。 本展では、近年急速に進展しているオリジナルフォントのデジタルデザインにとどまらず、フォントの変化・変形を、身体をつかって自由に触れたり、作ったりするストリートやスケートカルチャーのクリエイティブセンスを複合的に導入しています。 インタラクティブな要素を取り入れたインスタレーションは、観客が参加しながら体験できるほか、ウェブサイトを通じてアクセスすることもできます。
「tFont」は 2 次元であるフォントに時間軸を加えたものです。 一見でたらめな光の点滅に見える映像は、文字の軌跡を描画しており、シャッタースピードを落としたカメラなどで撮影することによって初めて読むことができます。このフォントのオリジナルは動的で読めない光の点滅であり、可読を獲得するためには写真を撮るなどの加工が加えられることになります。つまり「tFont」は他者によって加工/変形されることが前提に設計されたフォントです。そして、この加工/変形によって伝播していくウェブ的な文化に、ウェブクリエイティブの可能性を感じています。 今回展示する作品は、この「tFont」を使ったインスタレーションと、新作「fTime」をつかったインスタレーションを予定しています。「fTime」とは時間軸上にフォントを並べたもので、音楽を再生するようにフォントを再生するという試みです。
(田中良治/セミトラ 2010 年YCAM展テキストより)


